2011-10-05

小6の担任の先生

小6のときの担任の先生が、
今思い出してもかなり伝説的な人でした。

うちの小学校は2年ごとに担任が変わってたんだけど
5年生の時、担任だった先生が途中で病気になって
何回か先生が入れ替わった時期があった。
小学校高学年と言えば、早い子では反抗期が始まっていて
どんどんマセてくるお年頃。。
臨時で来る先生とはなかなかウマが合わず、
結構クラス内が荒れていた。

そんな時に来た3人目のS先生。
生徒たちのハートをわしづかみにする、かなりステキな先生だった!

見た目は小柄なおばちゃん。
先生なのに茶髪の短髪で耳にはピアスをしている。
いつもジーパンでラフな格好。
屈託のない笑顔が素敵な先生!


先生の何が一番生徒たちを引きつけたかというと
授業の間にする雑談。これがまた面白い!
愛犬コロちゃんの話から、黒魔術のうわさ話まで
子どもが喜ぶ楽しいネタをいつも仕込んでいるわけです。
子どもたちは授業を脱線させるために
いろいろと先生に話しをふるんだけど
まあ、授業中だからなかなか脱線してくれない。
でもそれが目的か(?)
みんな必死に授業を聞くわけです。

5年の終わりで先生とはお別れだったはずが、
あまりの人気ぶりに6年から正式に担任になったほど。


印象的だったのは、授業の取り組み方。
例えば算数のドリルの宿題が出ると
先生は必ず、ノートいっぱいいっぱい使って答えさせる。
図形を書く問題は、一問につき一ページ。
図形をどーんと一つ、大きく書く。
→ノートの減りが早いからどんどんノートが増える
→なんか自分めっちゃ勉強してる!という錯覚に陥る
→楽しくてどんどん勉強する
→ノートの数を競い合うやつもでてくる

このやり方で先生は生徒に楽しく勉強をさせてたわけです。
ノートが終わると最後のページにコメントを書くんだけど
必ず先生が返事をくれるのがまた嬉しい*

ほんとうに、子供の気持ちをわかっている先生だった。

先生のおかげか、クラスの雰囲気もよくなって
男女隔てなく、毎日仲良く遊んでた。
卒業式はさすがに、泣けたなぁ。

あの先生のクラスでほんとに良かった*

大学になって、そのときのクラスの子たちと飲む機会があったんだけど
みんなキャラや立ち位置かわってなくてビックリ!
みんなあの時を純粋に楽しんでたんだね。


勉強とか仕事とか、やらなきゃいけないのに
いややーってなること多いけど
そんな時はいつも、S先生を思い出す。

なんでも楽しんでやること。
楽しくする方法を考えることを
先生は教えてくれた気がするなぁ。


ありがとうございます!!


あ~会いたいな*

0 件のコメント:

コメントを投稿